2020-02-02 秘密基地 Share on Tumblr 利用客の少ないバスに乗り、住宅地前でおりる。 静かな空気を感じながら星空を眺め、閑静な住宅街を進んでいく。 そこにその店はあった。 夢に出てくるような、いや。夢で見たことがあるような店内はとても素晴らしいものだった。 また独りでいこう。 1人になりたい時もある。 久々にひとりの楽しみ方を感じた夜だった。 心が穏やかだ。